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北海道とは
北海道車中泊旅Q&A
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道が広い北海道では、たくさんの人数が就寝できて室内が広くスーツケースなどもたくさん積めるトラックベースのキャブコンタイプがオススメです。
本州と違い 北海道はとにかく道が広いので全長7メートルを超す輸入車でも余裕で運転できます。
初めてキャンピングカーを運転する方にとって、こんな大きな車運転できるだろうか?
と最初は心配する方がほとんどです。
大きく見えるのですが、実際には普通のワンボックスカーとほぼ同じ大きさであり、実はハイエースやランクルよりも全長が短かく5M程度で、スーパーの駐車場枠にも駐車できます。もちろん全車普通免許で運転できます。
高さと横風だけ気を付けて法定速度を守れば誰でも安全に運転できます。
実際に運転された女性や学生さんも皆さん口を揃えておっしゃるのは、最初は運転できるか不安だったけど、乗るとすぐに慣れて逆に視界が高くて楽しかったです。とおっしゃいます。 -
キャンピングカーの主な宿泊場所は大きく分けて下記の5つです。
- ・一般キャンプ場の駐車場泊(無料~数百円程度)
- ・電源付きオートキャンプ場内指定ブース(数千円程度)
- ・キャンピングカー専用のRVパーク(2~3000円)
- ・ワンランク上の厳選された快適な車中泊スポット 「ウェルカム北海道車中泊スポット」
- ・道の駅や高速パーキングでの仮眠(但しルール厳守)
※道の駅は24時間誰でも自由に利用できるスペースです。
しかし宿泊目的での利用を推奨している訳ではありません。車中泊は可能ですが、あくまでドライバーの事故防止のために仮眠を取る事を目的として利用する場所です。 -
キャンピングカーの主な宿泊場所は大きく分けて下記の5つです。
- ・車外にイスやテーブルを出して利用
- ・BBQや屋外での調理
- ・トイレや洗面所での調理や洗濯
- ・屋外で洗濯物を干す
- ・大型車両用のスペースでの駐車(実際に大型車両の場合はOK)
- ・白線をまたいでの駐車、場所取り
- ・夜間のエンジンアイドリングや発電機の使用
- ・グレータンク(キッチンの排水)やブラックタンク(トイレの汚物)の排水処理
- ・ゴミ捨て
- ・連続しての長期滞在
- などなど他の利用者に迷惑な行為はNGです。
道東ウトロなど、人気の道の駅は車中泊する車で満車になる事もあります。
道の駅での車中泊はトラブル防止と事故防止のため、なるべくトイレから離れてまわりに車がいない場所を選ぶと快適な睡眠ができます。 -
北海道には道の駅やコンビニ・スーパー 公園のトイレなどたくさんありますので、キャンピングカー内のトイレは緊急時に利用する程度で考えても良いです。
夜間や渋滞時など小さなお子さんが使うには便利です。 -
キャンピングカーにはガスコンロやシンクなどもありますが、煙が出たり、匂いが出る料理は禁止されております。パスタや鍋料理などが向いているかもしれません。
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キャブコンタイプですと運転席上部に広いベッドルーム、後方に2段ベッド、センターテーブルを畳んでベッドに展開 などなど車種により快適で広いベッドルームが装備されています。車種によってはベッドが硬い場合がありますので、専用ベッドマットなどオプションを利用するとより快適な睡眠ができます。
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暖房はエンジンをかけなくて車の燃料で動くFFヒーター付きがメインで、高級車輌は床暖房まで装備されてますので北海道の冬場も車内は暖かく過ごせます。 車種によってはインバーター付きで家庭用エアコン装備の車輌が増えておりますので、暑い夏の夜も快適に過ごせます。
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ポータブルWi-Fi・洗濯物を干すハンガーやロープ・スマホやPCを充電するケーブル・オートキャンプ場などでも使える延長コード・夜間トイレに行く際などに使う小さなライトなどがあると便利です。 その他レンタカー会社ではオプションでイスやテーブル、ランタンなどもレンタルできます。
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ズバリ道東方面や道北方面の海沿いがオススメです。どこまで走っても平原が続く十勝地方の牧草地の風景、海岸線もとてもきれいなところがたくさんあります。
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とにかく北海道は広いので、道央の支笏湖や洞爺湖あたりですと3泊道東や道北方面のみですと4~6泊がオススメ、道東~道北をぐるっとまわる場合は1週間あるとゆっくり回れます。
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事故やトラブルの際はレンタカー会社が加盟しているロードサービスに電話して対応してもらいますが、田舎では電話がつながらない事があります。
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キャンピングカーは横風に弱いです。また重量があるのでブレーキをかけても制動距離が長いため、通常の車より車間距離を5倍以上とり、下りカーブなどではスピードを落として法定速度以下で走行してください